京都弁護士会所属 田中彰寿法律事務所 京都の中堅・中小企業のための法律事務所

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2011年 記事アーカイブ

 学期の合間、4か月ぶりに京都に帰って来た。夕食の食材集めに行った北野スーパーでおばさん達が引っ張るカートを見て、帰国直前に大学のオフィスを訪れた中年男性のことを思い出した。「余った教科書...
 日本経済は「失われた13年」なんて嫌なこと言われているのに何で円高なんや。アメリカのオバマ大統領がドル安政策を是認して輸出振興を唱えるからですか、中国が人民元を意図的に安値に抑えるからですか...
 此の度の東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、日本の皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈り申しあげます...
 今回の国難を通して世界中の人たちは日本人の底力を再び見た、だから「失われた20年」から脱却するにはどこかに隠れている制度上の欠陥を見つけそれらを取り除いて行けばいい...
 アメリカの住宅サブ・プライムローン破綻が引き起こした2007年世界同時不況からもう5年になろうとしている。 G-7の財務大臣や中央銀行総裁等その道のトップが機会ある度に会って知恵を出し合っておられる様だが明るい話は何も聞こえてこない。
 東日本大震災以来、何故かお隣のロシアのことが気になる。当然のことながら冷戦時代に比べればロシアへの関心は冷めた。それでもヨーロッパ外交やNATO戦略では依然存在感がある。旧ソ連衛星国との関係や最近ではイラン、中国との関係が...
 昨年秋メドベージェフ大統領が大統領としては初めて北方四島を視察した。次に東日本大震災の傷がまだ生々しい3月、その彼が韓国と中国に島の共同開発を呼びかけたと言う。勿論日本には音沙汰なし。韓国議員団は...
 今年の夏は幾分緊張気味で帰国した。高度放射能汚染地域の子供達が「おもてで思いっきり遊びたい」と訴える、「誰か早くなんとかして頂戴!」と叫ぶ母親の表情が今も記憶に焼きついたままである。滞在2カ月を振り返ると思う事どれもこれも東電福島第一原発に...
 九月はこちらの新学期、日本の四月に似て親子連れや若者が多く街に姿を現し活気が漂う。不景気でも夏休みのリフレッシュのためかサラリーマンもどこか明るい。大学でも新入生を迎えた。八月をピークに...
 ネット雑誌で「日本を見捨てる富裕層」と言うちょっと刺激的な記事が目にとまった。富裕層とは家、車などを除いた投資可能な流動資産が一億円以上ある人達の事を意味する。長引く不況、原発不始末、増税、安定しない政治...
 US小企業庁とが共催する中小企業育成振興セミナーがあった。アメリカでは大企業は競争上安価な海外受注を止められない。よって中小企業は仕事から外されっぱなしだ。アメリカの...
 2011年、世界十大ニュースで日本のツナミがトップに挙げられた世界経済の一翼を担う高付加価値の日本が自然の力に為すすべもなく呑み込まれていったあの映像の衝撃は大きかった。原子力発電所が...